2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
タイトル・会議名 ロボット遠隔操作のための高臨場感視覚提示システムの開発 日本バーチャルリアリティ学会論文誌, 7 巻 (2002) 1 号 著者・所属 星野 洋, 鈴木 健之, 西山 高史, 澤田 一哉 松下電工株式会社先行技術研究所 研究手法 操作者がマスタアームシ…
*空間を自在に移動するVRアプリ開発でコントローラーを振って移動したいと思った;arm-swingではどのようなアルゴリズムを組んでいるのかを知るため;また、個人開発と比較し、どのような形で学会論文としてプラスアルファの価値が付加されているのかが知り…
3D空間をスキャンして、このバーチャル空間のなかでインタラクトする手法(特定の位置を指し示したり、空間に描画したり)について知りたいので調査。リアルタイムというところが重要。ものが移動したら更新、などにも対応したい(見えていない位置はそのま…
Title 3D visualization of cultural heritage artefacts with virtual reality devices 25th International CIPA Symposium 2015 Author Sara Gonizzi Barsanti, Giandomenico Caruso, LL Micoli, M Covarrubias Rodriguez, Gabriele Guidi Department of M…
* 今回からTAMMICとKURRのフレームワークに沿って論文をまとめる。 * また、論文管理として"Zotero"を使用してみる。 Title(タイトル) Ar in VR: Simulating Infrared Augmented Vision 2018 25th IEEE International Conference on Image Processing (ICI…
社会をアシストするための「人型ロボット」の未来は、次の二つの方向性が考えられると思う: 完全自立型 - つまり、初期条件だけを人間が与えれば勝手に動いてくれるようなロボット ツール型 - つまり、人間の身体の一部としてパワーを増強する役割を持つロ…
移動方法の実装は、VRアプリのUXを左右する重要なポイント。理想的な方法には、実空間での動作がそのままVR空間での動作に対応する次のような方法がある。 理想的な方法 6DoFトラッキング実空間での前後・左右・上下・回転の移動がそのままVR空間に反映され…